ジャズ練習日記    ~へろへろジャズレポはリンクフリーです。~


by ko-charlie-ko
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カテゴリ:個人練日記( 11 )

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やっぱりここのとこ思うのが、どうにかしてCDの速度を落とせないものかということだ。このような機能はお店で売っている、高いソフトでは結構付属されている機能だと思うのだが、やはりもっと安く手に入らないものか?しかも、Macで使える。
そんななか、とあるソフトを発見、Amazing Slow Downer(Windows用とMac用あり)というやつだ。なんでも、まだ昨日ダウンロードしてみたばかりで、良くは理解していないのだが、CDの曲やMP3やAAC、AIFFファイルをピッチを変えずにテンポを遅くできる、いわゆる「タイムストレッチ」の機能を備えたソフトだ。
決まった箇所を繰り返しリピートしてくれる機能もあるらしいので、耳コピしたり語学の勉強にも便利で、ひねくれもののMac大学生ユーザーにはうってつけ。
しかも、のろくしたテンポのファイルも保存出来るので、iPodで持ち歩けるらしい。
そのiPodが現在、我が家にはないが。
しかし、そんなこのソフト、フリー版には制限がかかっている。CDなら最初の2トラックまで、ファイルなら4/1までしか再生できない。
完全版には44.95ドルの投資が必要!

ここで、ビンボー学生はグッと悩む。そこで次になんとしても無料のはないかと思い探してみた。
そこで、発見したのがDynamDJというフリーソフト。これはMP3等を2曲並列再生でき、それぞれの音量・再生速度等を調節可という感じで、iTunesのファイルを即いじれる。
ただ、ピッチの変化を維持することは出来ない。つまり遅くすると、ピッチが下がる。
しかし、これは相対音感、移動ド系の人にはさして問題ではない。平行移調しても、インターバルは変わらないのだから、むしろ耳の訓練になる。これなら1曲まるまる遅くできるので、ホゲレ、ホゲレやっているソロも怖いものはない。
ぜひぜひ、ただやしね。飛んでみてぇ〜。

Amazing Slow Downer
DynamDJ

ほかにも結構いろんなソフトの話題があってびっくり!

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by ko-charlie-ko | 2005-02-05 10:44 | 個人練日記

12キーの練習って......

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ジャズやっている人はだれでも一度は、12キーの練習ということは聞いたことがあると思う。だけど、ボクのように、どうも音楽的じゃなくて、なにかこのフレーズためて使うのかぁ〜なんかやだし、仕込んで待ってましたとばかりに使うのが許せない、、、なんて思ってしまう愚かものが世の中にはきっといることであろう。
うんうん、その気持ちわかるよ。でも、12キー、、、やらなきゃいけないんだなこれが。だって、いきなりF#なんて出来ますか?
そこで、ふっとある練習法を思いついた。前、ラーモン・リッカーが言っていた練習方法なんだけど、曲、ソロをすべて12キーでやる。
例えば、パーカーのBlues for Aliceをテーマ、パーカーのソロも含めすべて12キーでやる。これはしびれる!!すべて活きているソロだ。1曲でも12キーでやり遂げたなら、あなたは確実にパーカーをより理解し、前よりも数段うまくなっていることであろう。
ちなみに、ボクは今日Scrapple from the Appleのテーマを12キーでやりました。テーマだけでもしんどい。でも、いかにもフレーズな従来の12キー練習よりも、歌を歌っている気分で、実に練習が楽しい!
12キーで同等に歌えるほど、出来たら、もうどんなキーでも今までより上達しているはず。ボクたちがやるべきことは、キーにあった音を出すことじゃなく、どのキーでも歌うように吹けることだ。

ほかにもジャズ系ブログがいっぱい。

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by ko-charlie-ko | 2005-02-03 01:05 | 個人練日記
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 さてさて、ようやく大学生の命運を決めるテスト期間が終了し、
やっと練習もブログも再スタートです。まず、復帰第一段は教本の紹介です。

その名も『ザ・ジャズ・セオリー』定価 7,980円c0010322_002855.jpg

 ATNがまたまたすばらしい教本をだしてくれました。
ボクは今までいろんな教本を立ち読みしたりしましたが、これほど完璧で分かりやすく、初心者にも対応した教本は見たことがありません。
 まず、どの初心者も思う、結局この曲のこのコードでは何のスケールが使えるんですか?という質問に適切に答えてくれるだけでなく、重要なのはここから。
なんと、実例でもって示してくれることです。
 
それまで、多くの初心者どもは、その特有のワルい癖によって、
うまくなることを自ら拒否してきました。
「このコードでさぁ〜このスケールが使えるのはわかったけどさぁ〜。実際使ってもかっこ良くないじゃん。やっぱ理論なんてモノより、感覚でやったほうがいいよなぁ〜。」と!!!

しかし、この教本はそこで反撃します!!!!!
フフフ、しかし君がなんと言おうと、このスケールは、ハービー・ハンコックがこのアルバムのこの曲のココで使っているぞと。
初心者クンはここで黙って、練習しなければならなくなるわけですね。
だって、ハービーが使ってるんだもん!
しかも、具体例付きで。

なんと、この具体例が膨大なのですね。しかも、スケールだけじゃなく
トライアドによるソロ、シーケンス、ペンタ、アウト......十分すぎる内容です。
ぜひぜひ、皆さん楽器屋で立ち読みしてみて下さい。
でも、おすすめはATNで注文することです。
高いので、送料、手数料がタダ。すぐ来ます。
速い、安心、安くない!!(笑)

詳しくはコチラ

ATN万歳〜

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by ko-charlie-ko | 2005-01-24 23:55 | 個人練日記

12月29日の個人練

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 今日は練習の終わりにセッションがあった。曲はあんまし知らないやつだったのだが、珍しく先輩に「いい」といわれた。知っている曲は褒められなかったが、その知らない曲のソロはいいという。ふむ、なぜだろう。おそらく、知らない曲だから、メロディーをフェイクし、コードに忠実に吹き、モチーフとかも使った。でも良かったと思ったのはコードトーンを使ってメロディーを構築したことだ。やはり、コード感というのは非常に重要なのだと思った。パーカーのソロはあんなにいろんな音が入っているのにコード感が消えていない。やはり今後はコード感をしっかり保ちつつ、コードトーンを中心とした「歌」をソロでできるように頑張ろう。
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by ko-charlie-ko | 2004-12-29 00:34 | 個人練日記
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 「何かを得れば、何かを失う。」そんなことを今日は思った。うまくなれば、うまくなるほど失う物もある。知識を得れば得るほど、子供のような想像力、ユーモア等を失う。それは大人になればなるほど、失う感覚もあるだろう。テクニックが上がり、音程が良くなり、タイムがしっかりしていくほど、「揺らぎ」がなくなる。意識的に「揺らぎ」を作ってもそれは嘘の揺らぎだ。テクニックが上がれば早いパッセージも吹けるようになる。だけど、それによって語りすぎるという面も持つ。始めた頃の語りたくても語れない状態というものにもたくさんの魅力があると思うのにだ。不思議になる、初心者なら誰でもやるようなことを音楽全体のサウンドの一部として使っている人、その音をいかしてサウンド造りをしている人が驚くほど少ない。自分はチャーリー・パーカーやジョン・コルトレーンのように多くを語りたくはない。どちらかというとのばしとかが多くて、浮揚感がする感じがいい。レスター・ヤングは近いけれど、完全な一致はない。まあ、ここで自分の理想のスタイルを定義するのはやめよう。なぜなら、言葉とは不便なもので、思ったことを100%伝えるものとしては適さないからだ。ここに書けば定義したつもりで、必ず定義しきれない部分がある。書くことで、わかったような気で失うものもある。
 世間的に良いと言われるものにアンチの旗をあげたくなる。昔、ネットでロックサックスを検索したら、スゲーへたなやつがヒットした。ピッチがひどい、ひどすぎる。明らかに、おととい始めました的な感覚で、CDを出したみたいな。だけど、そのサウンドが全体を通すとえらく印象深い。そんな魅力を追いつつクオリティーをあげるスタイルがあってもいいんではないか?
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by ko-charlie-ko | 2004-12-28 00:01 | 個人練日記

12月27日の練習レポ

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 今日はいいことがあった。テナーとドラムの先輩が言っていた。「コードで吹く」、「お前ほんとうにブルースが頭で鳴っているのか?」という発言に対する答えらしき物がつかめた気がする。ブルースのアルペジオを昨日の夜、ピアノで引いていた。すると何回も繰り返すうちにコードの響きを覚える。するとその響きを記憶させてプレイすると不思議と何かブルースらしきモノに聞こえてくる、エラーもわかる。それは理論的にあっている音でもだ。この響きを記憶することが、アドリブへの近道なのだと思った。
 また、マイルスの言っていた「コードを転回させろ。」という言葉も結構理解出来た。ルートを変える。C7ならEやGをルートにしてみるとコード構成音は同じなのにサウンドが全然違う。異なる色彩を表現出来る。またこの響きを記憶してプレイすることで多くのことが出来る。
 思うにサックスは単音楽器だ。つまり何か2音吹けばインターバルが発生し、ある響きが生まれる。わかりやすくいうとあらゆるフレーズには細かくあるコードのサウンドを帯びているという認識。どこをルートと考えるか?この「ルート」は各コード内での話だけど。一般的にフレーズの最低音がルートの認識を与える気がするが、例外も多数あるだろう。
 なんとなくロリンズが何をやっていたのかわかる気がする。ベースのラインも同じことが言える。ああ、、眠い。またの機会に。
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by ko-charlie-ko | 2004-12-27 02:08 | 個人練日記

ふと思ったこと

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 最近、即興演奏について、なんとなく考えがまとまってきた。即興演奏において即興とはどういうことなのであろうか?前もって用意していたフレーズを吹くというのは、なんというか音楽を聞き込んでいけば、あまりいいソロには結びつかないように思う。というのはどうしても「ほんとにその音吹きたいの?」という疑問を投げかけたくなるからだ。つまり、自分の意思とは無関係に存在しているために、ソロをその人の『話』と考えたときにまったく話題、話の流れとは違う構文集などの文をしゃっべっているにすぎないと思われる。であるから大学の先輩たちは頭でなったものを吹けばいいと言うのだが、その「即興」で頭に浮かぶモノというのにやはり疑問を持たざるを得ない。人の頭に浮かんでくるフレーズというのはどこからくるのか?バカらしいかもしれないけど、ほんとにじっと目を閉じて自分の中から出てくる音を聞けたとした時、ほんとに自分の中から無尽蔵に永久に出てくるモノなのか?だとすれば、赤ちゃんを経て意識が芽生えた小学生くらいの子供でさえもその方法ができた子はたぐいまれな想像性を発揮し、天才的になっているはずである。ところが現実には10歳をすぎて世に出てくるケースが多い。また、そういう子は家族が音楽一家等であることが多い。僕が思うのは音楽を一生で一回もまともに聞いたことがない人が、もしくは生まれながら耳が聞こえない人は、はたして天才的な音楽をクリエイト出来るのか?もっとも後者については実に興味深いと思うが。またジャズを聞いたことがない人間がジャズをプレイできるのか?
 ここで、ちょっと話題を変えて人間の個性について考えてみたい。人間の個性とは何によって決定されるのであろうか?また、人はいつも何に基づいてしゃべり、行動しているのか?今日しゃべったこと、昨日しゃべったことはどこから出てくるのか?どこかのアニメの言葉を借りれば、「記憶」というものによるのだと思う。自分が今こうして、存在しているように感じるのも「記憶」のせいだし、話の話題、喋り方、自分の性格すらもおそらく「記憶」のせいだ。つまり、「記憶」と言う漠然としたものによって思考し、自分というものが存在しているかのような気持ちになる。よく分からないけど、即興演奏において、どこからメロディーがやってくるのかということに関してもおそらくこの「記憶」の部分からであるような気がする。
 つまり、生まれながら天才で無限にフレーズが出てくるようなケースはきわめて、まれで、自分にそのような才があると期待しているときほど時間の無駄であるときはない。何によって出てくるかといえば、記憶、経験によるものだとすると、記憶、経験を豊かにすることが全うな方法であろう。
 もう、、、疲れました。また、次回に。
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by ko-charlie-ko | 2004-12-24 23:18 | 個人練日記

12月16日の個人練

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 今日は昨日大学のシャワー室を利用した結果、風邪を引いてしまったもよう。なので、基礎練後イメトレをすることにした。これが結構いい!!ソフトリ=をやったんだが、イメトレでソロを練習すると、まずリードシートを見ずに頭の中にリードシートが浮かぶようになってくる。これにより今までよりずっとソロの計画が立てやすくなる。どこで入ってどこで終わるか、どういうリズムでやるか、どこで盛り上げるかとか。つまり、吹かない分そういうのを考える暇ができる。今までより何小節も先のことを考えられるようになる。ハーモニーも完全に覚えていないとダメだし、とりあえずいい!!どこでもできるし。イメトレ以上のソロはきっと吹けない気がする。でも同時にイメトレのレベルが上がればソロのレベルも飛躍的にあがる気がする。もちろんピアノ、ドラムも仮定してやらないと意味ないが。う=んいい発見だ。
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by ko-charlie-ko | 2004-12-17 01:26 | 個人練日記

12月15日の個人練

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 最近、ちょっとスランプぎみだったのだが、昨日はちょっといいことがあった。
 自分のアドリブを録音して聞いてみると、やっぱりあんましかっこ良くないのだが、なぜかっこ良くないのだろうと思い、ロリンズの『ヴィレッジヴァンガードの夜』を聞いてみると、まあ、いろんな違いはあるものの、さしあたって、<フレーズの入り>が絶妙なタイムで入ってくることがわかった。僕のソロは前「お前のソロは音をのばしたり、休んだりしたときにタイムがとぶから、今どこなのか全然わからない。」と言われた。これはなぜだろうと考えたとき、まず一定のパルスキープ能力が足らないんだと思っていたが、どうもそれだけでなくフレーズの入りがここだと思うとこで、ジャストで入ってこないからダメなのではないかと。
 そこで、メトロノームをテンポ100に合わせ、4分音符でダッダッダッとメトロノームと出音がずれないように練習してみた。結構ムズイ。息の圧力がたくさんいるらしい。しかし、その後の練習の録音を聞くと明らかにイイ!!言いたいことがわかる!!ちょっとかっこいい。
 という風にしていると、ひょっとして音楽のかっこよさは、音使いよりもタイムの面が大きいのではと思うようになった。
 それと平行してレッスン課題の「モチーフを3回繰り返し、そのケツに新たなモチーフをくっつけて永遠とソロをとる」をやってみた。
 結構、ムズイ。でもしだいに出来るようになってきた。録音を聞いてみると明らかにいい。繰り返し繰り返しで単調かもしれないが、それはモチーフをやっているからだけではなく、音量、音域、密度がまだ平坦なのであって、モチーフそれ自体は出来ないよりできたほうがいい必須の能力と言えると思う。素直に面白い!!前後は確かにつながっている。ソロで吹いた音、つまり言い出した話題にそって話続けられる能力は大きな力になりそうだ。勿論この吹き方は一つのスタイルであって、別にこうしなければいけないとそういうわけではない。モチーフ展開がなく一見前後の脈絡がないようなソロですごくいいものを吹いた人もたくさんいるわけであるが、コルトレーンの『インプレッション』のようにこれだけでソロをとる人もいたわけである。なので、しばらく僕はこのスタイルでいこうと思う、一つのスタイルを極めるのは多くの偉大なミュージシャンがやってきたことだ。
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by ko-charlie-ko | 2004-12-16 11:40 | 個人練日記
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 今日は、ここ数日の行き詰まりから抜け出す兆しがみえた。それは、テナーのうまい先輩に相談したことによる。まず、どうしたらいいソロがとれるのか聞いてみた。まず、言われたことは「録音してみろ。自分のソロがいけてないと言われるからには、何か原因があるはずだ。自分のソロは必ず録音すること。」それに対し僕は、「では、例えばロリンズのあるフレーズをコピーしてそのニュアンスをまねていくのがいいんですか。」と聞いた。対しては「そうじゃなくて、全体。自分のソロ全体を聞いて、どこがキャノンボールと違うのか、何が、どうしたら、キャノンボールよりかっこ良くなれるのかとかを考える。一般的にTTPと言われる。トーン〜タイム〜フレーズ。つまり、フレーズよりリズムが大切。でも、リズムがよくても音色が悪ければ聞きたくない。CDを聞いて、その音色がどうなって自分と比べてどうか、また生のプロの演奏を聞くのもいい。絶対自分のと違うから。」また別の、質問として「フレーズを12キーとかで練習したほうがいいんですか?」と聞いた。対して、「オレはやったことないなぁ。だってかっこわるいじゃん。フレーズ集のフレーズって。頭に鳴った音を再現するだけだ。」対し質問として「浮かばなかったらどうするんですか?浮かんでもいつも同じようなやつなのですが。」返答は「絞り出せ!!集中しろ。例えばコードとか無視してやってみろ。FブルースでずっとFを使って吹くとかしてみろ、ロングトーンをしてみれば、コードがチェンジしたときにFがどのようにサウンドするか聞いてみろ。」また、「8小節目にD7があるが、お前も吹いているように必ずハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウを使わなくたっていいんだ。F#が頭に聞こえなかったら、吹かなくてもいいんだ。まあ、多くのビバップの人が使うんだけどね。」そんなこんなで、試しに自分が気に入っているスタン・ゲッツのポエトリーの中のコンファメを吹き出し、ゲッツとどう違うのjか聞き比べてみようとして、テーマのドゥーダッドゥダーダダダダのダダダでつまずいていると、先輩がやってきて、「そこが今吹けないんだったら、基礎力が足らない。そこを練習して吹けるようになっても、また別の譜面を見たときに、またつまずくんだろ。フレーズ練習して、そのフレーズが吹けるようになってもちょっと違うフレーズになったら吹けなくなるんだろ。そんなの効率悪い。プロの人は渡された譜面は初見で吹けるし、ブラスのプロの人だって吹ける。いい教本がある。オリウ゛ァネルソンのパターンフォージャズ。これをやれ!これは佐藤達也さんのレッスンで使ってたんだけど、あるパターンが半音ずつ上昇したり、さまざまなパターンがあるんだけど、これを徹底的にやってみれば、コンファメのテーマなんて初見で吹ける。オレこれさらったことないし。フレーズも吹けないフレーズとかってないし。これをテンポ120でつっかえないで吹く。つっかえたら初めからやり直すくらいで、吹き方はウダウダタンギングで3連の2・1でとり、裏は大げさに強弱をつける。とりあえず、これを徹底的にやれ。まあ、一日中これなのは問題だけど。ビックバンドの人みたいに何ヶ月も前から譜面をさらってたってダメだろ。プロはそんなの初見で出来るんだから。」とまあ、このようなことを言われ、今日は本当に勉強になった。どんなことをするにも、頭に浮かんだことをつっかえなく再現できる基礎力は必要だ。しばらく今日言われたことをやり、その効果をまた検証しようと思う。
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by ko-charlie-ko | 2004-12-13 00:29 | 個人練日記