ジャズ練習日記    ~へろへろジャズレポはリンクフリーです。~


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カテゴリ:表現・芸術について思うこと( 14 )

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友達と一緒に、、、
 六本木ヒルズの森美術館では3月13日まで「アーキラボ〜建築・都市・アートの新たな実験展1950-2005」というのをやっている。これは建築現代史を把握でき、各時代の理論や実際に建てられた建築など、建築科の学生だけでなく、一般の人も「ああ〜こんなコンセプトで最新の建築は建てられているのか」ととてもおもしろいものになっている。「へ〜こんな建築9.0の地震がきたらつぶれちゃうだろう〜」と思うのもたくさんあり。現実的かどうかは二の次にしても、建築家がどのように考えて、建築と向き合っているか分かる気がする。
 欲をいえばもっと、外から見た模型だけでなく、建築内部の様子を紹介して欲しかった。ボクのもっぱら住まいに対して思うことは、外観というよりも、そこに生活したときに、意識の変革が余儀なくされるような、そんな建築を期待する。う〜ん分かりやすく言うと、建築なり絵画なりアートと呼ばれるものは、見る人にある「心的揺さぶり」をかける。この絵を見ているとなんだか心が落ち着くな、、、とか。つまり、その効果をもっといかし、住んでいるだけで、すごくリラックスするとか、明日も頑張るぞ〜とか、今の日本は危ないとか、、、笑。そんなことに注目した作品をもっと取り上げてほしかった。絶対いるはず!!
 まあ、とにかく行ってみて下さいな。学生は千円だよ。森美術館は以下。
 MORI ART MUSEUM
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by ko-charlie-ko | 2005-01-04 18:47 | 表現・芸術について思うこと
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 昨日はお台場のフジテレビ7Fにあるニューデザインパラダイスカフェに行ってきた。これは毎週木曜日の8チャン深夜24時35分 〜 25時05分にやっているニューデザインパラダイスで制作された作品を展示しているカフェなのだが、といってもボクは偶然何回か見ただけで、昨日になるまで正確な放送時間を知らなかった。で、友に誘われて行ったのだが、やっぱり期待どおり面白いものになっていた。
 たしかに、アート史上の”新しさ”というものはないのだけれども、制作者がデザイナーという職業の人だけでなく、音楽家や料理人といったさまざまな職種の人が担当しているせいか、不思議と面白い発想があらわれているところがすばらしい!!
 とってもリラックスして「こういうのあったらおもしろいじゃない?」というような感じで造っているのが、見ているこちらも何か造りたいという欲求をかき立てる。子供の発想というものなのであろうか?創造と子供というのはやっぱり興味深い。思えば創造的な人は意外と子供っぽいというのはあながちデタラメではないような気がする。
 ぜひぜひ番組の方を見てみて下さいな!次回は1月14日 0:50〜1:20、、、あれ、金曜日だぞ。う〜ん。詳しいサイトは以下。
 ニューデザインパラダイス
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by ko-charlie-ko | 2005-01-03 23:47 | 表現・芸術について思うこと
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 今日、久しぶりに表参道のアニウ゛ェルセル表参道でシャガールを見てきた。ボクはこういった絵画を説明するだけの語彙をもっていないため、文章にするといささか誤差が生じるとおもうのだが、まあまあまあ気にせずに!
 ボクは個人的にシャガールという人は大好きだ。なぜと言われると、、、う〜んなぜだろう。とにかく初めてシャガールを見たときはもう、、、なんとも言えないかんじだった。う〜んとりあえず絵画ってこんなにいいものなのかと思った。それくらいシャガールの絵には不思議な力が宿っていると思う。なんというのか、シャガールの絵は見ると、自分の中のどこか「氷みたいな物」が融けていく感触がある。それはボクの陳家な語彙では表現しきれないが、しいて言うなら自分の負の感情「妬み」「焦り」「暴力的な何か」「悲しみ」とか、、、うんよく分からないけど、そういうものが融けていく感触に見舞われ、ああ明日も頑張ろうと思ってしまいそうな感じ、、。
 それは、一般的にシャガールの絵の解説に使われる「愛」とか「希望」とかの感情が自分の中でくすぶり始めるという感じかなぁ〜ちょっと語彙が足らない、そんな陳家な2・3文字で表せるものではない気がするが。
 シャガールはその作品を見てみると、なにより本当にこの人は絵を書きたくて書きたくてしょうがない、、、う〜んちょっと違うかな、、、自分が思ったことを表現したくてしたくてしょうがないのかなと思わせるとこがある。今まで見てきた芸術作品(音楽表現を含め)の中にこういうのがどれだけあったかと思い返してみると、指5本も必要ないのではないかと思う。だれかと言えば、う〜ん、系統は全然違うし、主張も対象の位置にいる日本のフリージャズの「阿部薫」がなぜか頭によぎる。彼はシャガールとは対象に「死」の香りがぷんぷんするが、何か表現しようとする感情が飽和状態に達して、空間の裂け目から漏れてくる印象がある、、、う〜ん、どうも言葉は難しい。なんて、まあこれはこの辺にして。
 シャガールは非常に色彩が豊だなぁ。やはり、「感情」「場の空気」が色彩と関係をもっていることは、音楽を含め芸術諸々にも多くの表現において考えさせる余地を与えてくれるであろうと思う。
 なんだか眠いなぁ。寝ます。
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by ko-charlie-ko | 2004-12-30 02:54 | 表現・芸術について思うこと
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 シャワーを浴びて、頭を洗っていると、なぜか目をつぶっている状態の黒い画像の中に意味の分からない絵がフラッシュバックのように浮かぶ、これは何だ。どこの引き出しから出てくるのだ?知らない人の肖像が、火山、風の流れ、なんか光っている物、ワリオ、人差し指、、、というふうに。「表現」というものを考える時、その表現対象は何であれ、それを「自分」がどう思うか、感じるか等、「自分」という存在にぶつかる。即興演奏においてもより高次な段階においてはより内側つまり「自分」というものと向き合うことになる。なぜなら旋律は内側からわき上がってくるもので、外から持ってきて貼付けても「歌」というものには当てはまらない。もっともこの貼付けすなわち「コラージュ」という認識は複製時代の産物で、これを積極的に表現の方法として使用しているアーティストは近年多くいらっしゃるが、う〜んなんだかわからなくなってきた。話を戻すと
 その「自分」から沸き上がるものというのが、表現につながりそうで、いまいちつかみどころがない。いったいどこからくるのだ?ふと思ったのは何か自分の世界の外側に世界があって、そこから「情報」がときどき漏れてくる感覚に近い。イデア論?ところが、この漏れてくるものは何かに反応して漏れてくるのであろうか?それとも無関係に漏れてくるのか?う〜んさあ〜しらね。でも、これが何か外的刺激になんらか対応しているとなれば、表現の大いなる進歩につながるであろう。他にももっと考えたはずが、何かぼーとする。2時近いしな。記憶も漏れてくるニュアンスにちかい。この辺はいくら理科とかで教わってもすんなりハイというわけにはいきませんね。
 
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by ko-charlie-ko | 2004-12-27 01:47 | 表現・芸術について思うこと